【千葉　不動産売却】住宅ローン減税、控除率0.7%に引き下げへ　新築のみ13年に延長

こんにちは

千葉で不動産売却を行っております、株式会社ジャパンマーケティングです。

住宅ローン減税の延長と控除率0.7％に引き下げることで、政府が最終調整をしています。

＜以下、記事より抜粋＞

　政府・与党は「住宅ローン減税」について、2022年以降も4年間、延長する方針を固めた。毎年末の住宅ローン残高に対する控除率は、いまの1%から0・7%に下げる。対象となる残高の上限は、省エネ性能に合わせて新築は3千万～5千万円の4段階に、中古は2千万円か3千万円の2段階に細分化する方向で最終調整している。

住宅ローン減税、控除率0.7%に引き下げへ　新築のみ13年に延長：朝日新聞デジタル (asahi.com)

来年以降の不動産売却にも影響を与えそうな、住宅ローン減税の変更です。

また、環境にやさしい物件には優遇幅が大きく、そうではない物件は優遇幅が小さくなっていますので、環境に配慮した物件へのシフトも急速に始まりそうです。